まだまだ中学生だと,自分が何になりたいかを言える子は少ない。しかし,将来を考えることは大切である。
だから,いろんな話をすることである。いろんな職業があり,いろんな人がいて,世の中がどうなっているかを話す。ここから,自分の将来へと目標らしきものが育っていく。
「勉強の前に,社会を語ろう」
2007年11月25日日曜日
T-wow<成績アップ50案>「暗記を否定しない」<14>
よく,「覚えるだけじゃいけない。使えないと・・・」と言われる。しかし,覚えることを否定しては,次へのステップにはいけない。「詰め込み教育」と言われ,なぜか「暗記」が否定された感があるが,実は「暗記」は,とても大事である。
こう書くと,すぐに「英語の単語を覚える」とか「漢字を覚える」となるが,そうではなく,暗記できる事を増やすことである。前回書いたように「出来た」という感覚を身につけさせるのである。例えば,車の名前でもいい。テレビ番組でも良い。親は,テストの点に結びつかないと意味がないように思うが,ここからスタートである。
「暗記をする訓練を・・・」
こう書くと,すぐに「英語の単語を覚える」とか「漢字を覚える」となるが,そうではなく,暗記できる事を増やすことである。前回書いたように「出来た」という感覚を身につけさせるのである。例えば,車の名前でもいい。テレビ番組でも良い。親は,テストの点に結びつかないと意味がないように思うが,ここからスタートである。
「暗記をする訓練を・・・」
T-wow<成績アップ50案>「ストップウォッチを」<13>
子ども達は,何かを成し遂げたときの達成感を味わうことが減った。遊びの中で体験できた達成感がなくなってきた。達成感を味わうと,より自分を高い位置に持って行こうとするものである。
我が家で,やったのは,「ストップウォッチ」を使って,合計何時間机に向かったかである。これは,中学で,テスト前の1週間で,目標時間を設定し,減っていく時間を毎日見届ける。すると,不思議に,目標ができ,頑張る気持ちになる。
そして,それが,達成できたとき,例えテストの点が悪くとも,試験勉強をしたという「達成感」を味わう。これを繰り返すことで,徐々に「やる気」が出る。なぜなら,知らぬ間に「勉強をする習慣」が出来たのである。
「達成感を味わう」
我が家で,やったのは,「ストップウォッチ」を使って,合計何時間机に向かったかである。これは,中学で,テスト前の1週間で,目標時間を設定し,減っていく時間を毎日見届ける。すると,不思議に,目標ができ,頑張る気持ちになる。
そして,それが,達成できたとき,例えテストの点が悪くとも,試験勉強をしたという「達成感」を味わう。これを繰り返すことで,徐々に「やる気」が出る。なぜなら,知らぬ間に「勉強をする習慣」が出来たのである。
「達成感を味わう」
2007年11月21日水曜日
T-wow<成績アップ50案>「社会を上げるならマンガを」<12>
社会は,得意不得意がはっきりしている場合が多い。そこで,まず「苦手意識」を取り除くために,歴史物のマンガを読み,興味のある人物の本を読む。
そこから,歴史に興味を持つようにする。これが,全てのスタートになる。
「まずは,興味を持つ」
そこから,歴史に興味を持つようにする。これが,全てのスタートになる。
「まずは,興味を持つ」
2007年11月20日火曜日
T-wow<成績アップ50案>「英語を上げるなら歌を」<11>
英語は,中学校に入ってから始める場合が多い。だから,最初は頑張るが,途中から,苦手から嫌いになる。
英語は言葉なんだから,言葉として学習した方がよい。その方法の1つが「英語の歌」である。メロディーが気に入った英語の歌を歌ってみる。そして,その1フレーズでも覚えて声に出すことである。
「歌を歌おう。」
2007年11月6日火曜日
T-wow<成績アップ50案>「数学を上げるなら九九を」<10>
数学が苦手な子が多いが,中学校までは,何とか成績アップは可能だと思う。まず,苦手であるということを少し和らげるために,「できる」感覚を取り戻す。
例えば,初期段階でつまずいている(計算問題ができない)場合は,九九に戻る。今更何をと思うが,意外に効果がある。「自分もできたんだ」という感覚を取り戻す。
また,ある程度できる子は,方程式をたくさんやって,全問正解を目指す。自分は出来るかも知れないと思えば,次へステップアップする。苦手な子は,できた問題でも,暗記するくらい何度もやってみる。一度やったら,もう終わりという人に苦手な人が多い。
中学校までは,「暗記」でやりきるくらいが必要である。ただ,あくまで,成績アップが目標である。一番良いのは,数学が好きになることだとは,思うが・・・・。
「できることを何度も」
例えば,初期段階でつまずいている(計算問題ができない)場合は,九九に戻る。今更何をと思うが,意外に効果がある。「自分もできたんだ」という感覚を取り戻す。
また,ある程度できる子は,方程式をたくさんやって,全問正解を目指す。自分は出来るかも知れないと思えば,次へステップアップする。苦手な子は,できた問題でも,暗記するくらい何度もやってみる。一度やったら,もう終わりという人に苦手な人が多い。
中学校までは,「暗記」でやりきるくらいが必要である。ただ,あくまで,成績アップが目標である。一番良いのは,数学が好きになることだとは,思うが・・・・。
「できることを何度も」
2007年11月4日日曜日
T-wow<成績アップ50案>「国語を上げるなら会話を」<9>
「国語が悪くて・・・」という子の多くは,会話力が弱い。相手が,何を言おうとしているのかがなかなか理解できない。これは,会話が少ない子に多い。なるべく多くの時間を「会話」に使うことである。親は,子どもの事を聞くことである。そして,子どもが応えやすい環境を作ることである。
「子どもとの会話を増やそう」
「子どもとの会話を増やそう」
T-wow<成績アップ50案>「点に結びつかない事を」<8>
よく,点数を上げようと,親は必死になるが,これは,ある程度で限界がくる。それは,「嫌なこと」を懸命にやるからだと思う。
今以上に成績をアップするには,何か好きな,あるいは,得意なことを作ることに時間を割くことである。
運動でも良い。子どもが語りかけてくると言うことは,それが「好きなこと」や「得意なこと」のはずである。したがって,まずは,それを認めて,話に参加し,すぐに「勉強や成績」の話に持って行かない。好きなことを伸ばすことが,他のことを牽引してくれるのである。好きなことを中途半端でやると,学習も中途半端になるといっても良い。
受験期の最終段階でないのなら,まだ,好きなことをどんどん伸ばしてやることが大切である。
「点に結びつかない事が,実は,結びついていく」
今以上に成績をアップするには,何か好きな,あるいは,得意なことを作ることに時間を割くことである。
運動でも良い。子どもが語りかけてくると言うことは,それが「好きなこと」や「得意なこと」のはずである。したがって,まずは,それを認めて,話に参加し,すぐに「勉強や成績」の話に持って行かない。好きなことを伸ばすことが,他のことを牽引してくれるのである。好きなことを中途半端でやると,学習も中途半端になるといっても良い。
受験期の最終段階でないのなら,まだ,好きなことをどんどん伸ばしてやることが大切である。
「点に結びつかない事が,実は,結びついていく」
2007年11月2日金曜日
T-wow<成績アップ50案>「やれと言うな」<7>
「勉強をやったの?」「何でやらないの?」と言うことは,子どものかすかに残った「やる気」を無くさせることがある。よく,2人の子どもが言う。「何で,家は,勉強やらんでいいよと言うの?」と。
これは,本当に勉強をやらなくて良いという意味ではなく,必要以上にやらなくて良いという意味である。上の子は,高校3年だが,「勉強やれと一回も言われたことがない」と今でも言う。勉強ができたから言わないのではなく,できなくても言わない。まさに,下の子が,「お父さん,勉強嫌いだから,中学校に行かなくても良い?」と聞いたとき,何の抵抗もなく「本当に嫌だったら行かなくて良いよ。」と言った。本人が,ものすごくホッとした顔をしたのを覚えている。小学校中学年の頃である。子どもは,親が知らないうちに大きな負担を感じているのである。
これを継続した。途中で,本当に,大工がやりたいと言えば,大工。パイロットが良いと言えば,飛行機を見に行った。しかし,今は,自信を持ち,自分の道を歩いている。
「勉強をやれと言うな。何がやりたいかが言える子に」
これは,本当に勉強をやらなくて良いという意味ではなく,必要以上にやらなくて良いという意味である。上の子は,高校3年だが,「勉強やれと一回も言われたことがない」と今でも言う。勉強ができたから言わないのではなく,できなくても言わない。まさに,下の子が,「お父さん,勉強嫌いだから,中学校に行かなくても良い?」と聞いたとき,何の抵抗もなく「本当に嫌だったら行かなくて良いよ。」と言った。本人が,ものすごくホッとした顔をしたのを覚えている。小学校中学年の頃である。子どもは,親が知らないうちに大きな負担を感じているのである。
これを継続した。途中で,本当に,大工がやりたいと言えば,大工。パイロットが良いと言えば,飛行機を見に行った。しかし,今は,自信を持ち,自分の道を歩いている。
「勉強をやれと言うな。何がやりたいかが言える子に」
T-wow<成績アップ50案>「書いて覚える」<6>
何かを覚えようとするとき,頭だけで覚えようとする。何度も口にして覚える方法もあるが,書いて覚えるという方法もある。
子ども達は,わざわざボールペンを使い,広告の裏を使い,インクが無くなることを目標に書き続けた。何本ものボールペンは,やりきった証にもなる。これは,暗記教科にとって,徐々にだが,効果が出た。
「書いて覚える。インクがなくなるまで」
子ども達は,わざわざボールペンを使い,広告の裏を使い,インクが無くなることを目標に書き続けた。何本ものボールペンは,やりきった証にもなる。これは,暗記教科にとって,徐々にだが,効果が出た。
「書いて覚える。インクがなくなるまで」
T-wow<成績アップ50案>「朝の運動」<5>
受験が近づいて,娘は,毎朝,ランニングをすることにした。まだ暗い中,家を中心に,3周走っていた。この後,朝の勉強をした。これを,約5ヶ月間続けた。
このことは,体力という点もあるが,「忍耐力」そして,持続力をつけるのに大きな役割を果たした。また,朝と言うことで,脳の早起きにも役だったと思う。
「朝の運動で,脳の活性化を」
このことは,体力という点もあるが,「忍耐力」そして,持続力をつけるのに大きな役割を果たした。また,朝と言うことで,脳の早起きにも役だったと思う。
「朝の運動で,脳の活性化を」
2007年11月1日木曜日
T-wow<成績アップ50案>「点数は後」<4>
テストが終わると多くの保護者は,「何点とれたか」が一番最初に聞いてしまう。子どもは,良い点数をとることが勉強だと思ってしまう。だから,悪い点を取ることに恐怖を感じる。
我が家は,点数のことは一切言わないと決めている。中学最初のテストで,悲しいくらいの点数をとって帰ってきた息子が,「怒られるだろう」と思ったのか,悲しそうに・悪そうに見せたことがある。でも,全く怒らなかったことが,今の彼に良い影響を与えたと思う。今でも,平気で,悪い点のテストは見せる。
では,何を最初に見るかと言えば,どこを間違えたのかということである。それを,子どもに,頑張って見直しをしようと言う。子どもは,頑張って,見直しをし,わからないところは,先生に聞きに行かせた。この効果は,結構早くから出てきたように思う。「自分の弱点」を自分が知ることになる。例えば,どういう問題で,いつも同じ間違いをしているのかよいうこと・・・。
すぐに,「何点」という点数だけを親が聞く家庭には,したくないものである。
「テストは,点ではなく,何(どこ)を間違えたかを見る」
我が家は,点数のことは一切言わないと決めている。中学最初のテストで,悲しいくらいの点数をとって帰ってきた息子が,「怒られるだろう」と思ったのか,悲しそうに・悪そうに見せたことがある。でも,全く怒らなかったことが,今の彼に良い影響を与えたと思う。今でも,平気で,悪い点のテストは見せる。
では,何を最初に見るかと言えば,どこを間違えたのかということである。それを,子どもに,頑張って見直しをしようと言う。子どもは,頑張って,見直しをし,わからないところは,先生に聞きに行かせた。この効果は,結構早くから出てきたように思う。「自分の弱点」を自分が知ることになる。例えば,どういう問題で,いつも同じ間違いをしているのかよいうこと・・・。
すぐに,「何点」という点数だけを親が聞く家庭には,したくないものである。
「テストは,点ではなく,何(どこ)を間違えたかを見る」
2007年10月31日水曜日
T-wow<成績アップ50案>「記憶は寝る前」<3>
記憶が弱い下の子には,ある本で読んだ「記憶は寝る前に」というアドバイスをした。その際,それが,脳にとって良いのだという話もするのである。特に,なかなか覚えられない事柄を,寝る直前にやってみる。
これも効果があり,本人曰く「覚えられるようになった」と。これも,暗示的な要素もあるかもしれない。学者の言うことも事実だろう。この繰り返しで,記憶する「パターン」がつかめるようになった。
「記憶は寝る前にやろう」
これも効果があり,本人曰く「覚えられるようになった」と。これも,暗示的な要素もあるかもしれない。学者の言うことも事実だろう。この繰り返しで,記憶する「パターン」がつかめるようになった。
「記憶は寝る前にやろう」
T-wow<成績アップ50案>「朝刊読み」<2>
朝,あるいは,帰宅後,子ども達は「新聞読み」をやった。しかも,声を出して読むのである。これは,目で読むだけでなく,耳で聞くこともあり,問題の読み違いの減少と共に,語彙が増え,会話力・表現力のアップにつながっていった。
「朝刊を声を出して読もう」
本を読まないなら,新聞を読むことが大切なことである。
「朝刊を声を出して読もう」
本を読まないなら,新聞を読むことが大切なことである。
T-wow<成績アップ50案>「早朝勉強」<1>
我が家には,2人の子どもがいる。高三と中三である。この2人の子育てを通して,そして,毎日見ている子ども達を見ていて,いくつかの発見があった。その発見を50個に集約し,一つの考えとして掲載をしようと思う。
まず,早朝勉強である。2人の子どもとも,中学時代,夜は,9時に寝る生活をしていた。ただ,唯一続けたのが,「早く寝ろ」という事を守る代わりに,朝は,6時に起きて,勉強をした。この方法は,下の子で,確信となった。
下の子は,早朝練習があり,早起きはするものの勉強はできない。しかし,部活動がなくなり,早朝勉強を開始した夏休みから,徐々に学力がついてきた。2学期当初の学年順位は,まざましいものがあり,現在も維持している。
「夜遅くまでやるより,早朝勉強」これが,成績アップへの第一歩である。
まず,早朝勉強である。2人の子どもとも,中学時代,夜は,9時に寝る生活をしていた。ただ,唯一続けたのが,「早く寝ろ」という事を守る代わりに,朝は,6時に起きて,勉強をした。この方法は,下の子で,確信となった。
下の子は,早朝練習があり,早起きはするものの勉強はできない。しかし,部活動がなくなり,早朝勉強を開始した夏休みから,徐々に学力がついてきた。2学期当初の学年順位は,まざましいものがあり,現在も維持している。
「夜遅くまでやるより,早朝勉強」これが,成績アップへの第一歩である。
2007年10月27日土曜日
学校の「顔」,家での「顔」
保護者の中には,自分の子どもの学校での「顔」が理解できない人がいる。問題があって,話をしても「自分の子どもは違う」と言う。しかし,現実は,違っている場合がある。
これは,経験で言うんだが,「ひょっとして・・・」と思う親の子は,こういう問題が起きない。子どもを信じているのだが,ひょっとしてと思うのである。疑われた子どもは,腹を立てるが,日頃の親子関係がしっかりしていれば,「ごめん」という言葉で解決する。それが,親子なんだと思う。
しかし,逆の親は,「もし,疑って,違ったらどうしよう」とか「そんなことがあるはずかない」と,子どもに問いただすことはしない。子どもは,それを見透かし,学校での「顔」と家での「顔」を上手に使い分ける術を磨いていく。これが,どんな結果を生むかは,想像に難くない。
どんな親に育てられるかで,子どもは,良くも悪くもなると思って良い。大切なのは,誰にでも起こりうる問題にどう対応していくかである。
これは,経験で言うんだが,「ひょっとして・・・」と思う親の子は,こういう問題が起きない。子どもを信じているのだが,ひょっとしてと思うのである。疑われた子どもは,腹を立てるが,日頃の親子関係がしっかりしていれば,「ごめん」という言葉で解決する。それが,親子なんだと思う。
しかし,逆の親は,「もし,疑って,違ったらどうしよう」とか「そんなことがあるはずかない」と,子どもに問いただすことはしない。子どもは,それを見透かし,学校での「顔」と家での「顔」を上手に使い分ける術を磨いていく。これが,どんな結果を生むかは,想像に難くない。
どんな親に育てられるかで,子どもは,良くも悪くもなると思って良い。大切なのは,誰にでも起こりうる問題にどう対応していくかである。
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